ドリッパーを買ってから使う紙が分からなくなると、最初の一杯まで遠回りです。器具と紙の組み合わせは、見た目が似ているかではなくメーカーが指定する名前で確認します。Kalitaの台形三つ穴とウェーブ式では紙の形そのものが異なり、さらに人数向けのサイズが分かれます。
器具名から紙を引く
| 本体の名前 | 紙の名前 | メーカーの人数表記 |
|---|---|---|
| 101-D | 101ロシ | 1~2人用 |
| 102-D | 102ロシ | 2~4人用 |
| ウェーブ155 S | ウェーブフィルター155 | 1~2人用 |
| ウェーブ185 S | ウェーブフィルター185 | 2~4人用 |
「2人用」と書かれていても、101ロシとウェーブ155を代用関係として扱わないでください。人数表記は同じでも紙の形と指定器具は異なります。商品名にセットとある場合は、付属枚数を個別の販売本文で確かめます。
買い足す前に見る三点
一つ目は本体の品番です。101-Dと102-Dは「D」まで、ウェーブは155か185まで確認します。二つ目は袋に書かれたフィルター名です。Kalitaの公式資料に「ウェーブフィルター185専用」とあれば、155用の紙を選ばない根拠になります。三つ目は一回に淹れる杯数です。普段の量と本体の人数表記が離れていないかを見ます。
買い足しも指定フィルターを基準にする

紙を買い足すときは、本体の型番と指定フィルター名をメモしておくと取り違えを防げます。サイズの違う紙を折って合わせる前提で選ばず、袋の対応品番と枚数を確認してください。いつもの販売店で指定サイズを継続して購入できるかも、本体選びと一緒に確かめておきましょう。



